オグリキャップは、競馬ブームを巻き起こしたアイドルホースである。


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オグリキャップは、競馬ブームを巻き起こしたアイドルホースである。イナリワン、スーパークリークとともに「平成三強」と呼ばれた。オグリキャップといえば、引退レースとなった第35回有馬記念のレースがよく知られている。この日の中山競馬場には、史上最高の17万7,779人が入場。このレースで、ファン投票の1位に選ばれたオグリキャップに鞍上したのは、武豊である。オグリキャップは、3コーナーからペースを上げていき、4コーナーで先頭に並ぶ。最後の直線で抜け出し、2着のメジロライアンに4分の3馬身差をつけて優勝。「奇跡の復活」、「感動のラストラン」といわれた。レース後場内は、17万人の大観衆による「オグリ」コールに包まれた。1990年のJRA賞年度代表馬である。性別:牡生涯戦績:32戦22勝(中央20戦12勝、地方12戦10勝)生年:1985年毛色:芦毛中央戦績:20戦[1着:12、2着:4、3着:1、4着以下:3] 血統:父: ダンシングキャップ、母:ホワイトナルビー 生産者:稲葉不奈男 馬主:近藤俊典 獲得賞金:9億1,251万2,000円 ■G1・G2・G3のレース結果1988天皇賞(秋)、G1、2着、河内洋1988ジャパンカップ、G1、3着、河内洋1988有馬記念、G1、1着、岡部幸雄1989天皇賞(秋)、G1、2着、南井克巳1989マイルCS、G1、1着、南井克巳1989ジャパンカップ、G1、2着、南井克巳1989有馬記念、G1、5着、南井克巳1990安田記念、G1、1着、武豊1990宝塚記念、G1、2着、岡潤一郎1990天皇賞(秋)、G1、6着、増沢末夫1990ジャパンカップ、G1、11着、増沢末夫1990有馬記念、G1、1着、武豊1988NZT4歳S、G2、1着、河内洋1988高松宮杯、G2、1着、河内洋1988毎日王冠、G2、1着、河内洋1989毎日王冠、G2、1着、南井克巳1988ペガサスS、G3、1着、河内洋1988毎日杯、G3、1着、河内洋1988京都4歳特別 G3、1着、南井克巳1989オールカマー、G3、1着、南井克巳

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